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09/01のツイートまとめ 

okaikki

はじめてまとめられた。ちょっと感動。
09-01 23:54

いったいどれほどの、崇高な理想が、純真な善意が、あらゆる良いものが、それを守ると自称する者ともによって、捻じ曲げられ汚され使い捨てられてきたことか!
09-01 23:24

主義主張、意思や論理、常識や通念、あらゆるもの全てが、他者への攻撃を正当化する手段に組み込まれた瞬間に、暴力の道具へと堕落する。例外はない。
09-01 23:19

あのエンディングのあとで、こんなシーンが脳内再生されたら、それが案外、ノーラン監督の思う壺だったりするのかもね。
09-01 22:48

アルフレッド「ウェイン様! よくぞご無事で……」 ウェイン「もう少し、見ていたかったのかもしれんな」 アルフレッド「何をでございますか?」 ウェイン「ゴッサム・シティの未来を」
09-01 22:47

昨夜はちょっとキツい言葉吐いちゃったけど、『パトレイバー2』と『ダークナイト・ライジング』の類似点を再考することで、色々と見えてくるものがあったので、「パクリ呼ばわりする連中」も役に立ったといえよう。悪口は撤回し、改めて感謝するべきかもしれん。
09-01 22:40

どっちも最後に勝つのはおまわりさんである。非日常な軍隊ではなく、日常的な存在である警察が、「現実の平和」の担い手であるというのは、実に腑に落ちる話。
09-01 22:36

『ライジング』は、「虚像の平和」を「生身の悪」が破壊するが最後は「生身の平和」がもたらされる、というお話。だとすると、「虚像の平和」を「虚像の戦争」で破壊しようとする、『パトレイバー2』が引用されるのは、ごく自然な流れなのかも。
09-01 22:34

@WongLiyue 狂気に至らぬまでも、今現在自分が生きている世界を、虚飾とか、虚像とか、幻影とかの言葉で表現しちゃう、それこそ後藤と荒川の長い長い会話のような、あんな感覚ですね。そんなイメージを持つ事は、わりと誰でもはまりそうな落とし穴かも。というか、押井監督がまさに……
09-01 22:20

@WongLiyue 柘植は、ラストの埋立地から観る東京だけではなく、最初の戦闘からずっと、周りのすべての世界も、あるいは自分自身すらも、モニターの向こうの蜃気楼のように見えていたのではないかなと。
09-01 22:10

 

だから、その幻想を引っぺがすベインと、その行動は、徹底的に生々しく、現実的でなければなかったわけで。故に、バットマンも、そのあらゆる装備や仮面や、財産までも引っペがされ、生身の腕力のみで試練を乗り越えなければならなかった、という。
09-01 21:58

前作『ダークナイト』以降、ゴッサム・シティは「デント法」によって平和が守られていたわけだけど、それがそもそも、ゴードンとウェインの嘘によって作られた、「光の騎士デント」という虚像の上に乗った、幻想の平和だったのである。
09-01 21:56

@WongLiyue ひょっとして、埋立地に来たのが南雲さんじゃなかったら、柘植は自決していたのかな。それとも案外、後藤さんも柘植が自決すると思ってたのかしら。だとすると、埋立地の二人をヘリから見下ろす後藤さんの表情、ずいぶん意味深ですねえ。
09-01 21:51

@vocamas しかしパトレイバーって、世界設定からしてもう二十年前なんですよねえ。野明ちゃんももうすぐ四十歳……
09-01 21:46

『パトレイバー2』で、荒川と後藤隊長のべダンチックな会話だったあたり、『ライジング』では、筋力だけが頼りの壁登りである。脳やら言葉やらを使うことを、かたくなに拒んでいるかのごとくである。
09-01 21:43

そも、ヴィランのベインからして、マッチョで汗くさそうな見かけばかりでなく、「薬を注入しつづけていないと痛くて死んじゃう」という、肉体の牢獄に囚われた存在であったり。
09-01 21:41

『パトレイバー2』が、あくまで演出された幻の戦争であるのに対して、『ダークナイト・ライジング』は、実に「フィジカルな体感」を伴う闘争なのだった。
09-01 21:40

@WongLiyue しかし考えてみれば、柘植が自決してしまったら、南雲さんや後藤さんにとっては「負け」なんですよね。あくまでも「自分たちは、街の平安を守るおまわりさんなんだ」という矜持こそ、彼らの寄って立つところであるわけですから
09-01 21:37

機関銃の登場が、敵の肉の手応えを兵士の手から消してから、血の匂いを消し悲鳴を消し、いかに戦争と闘争から生々しさを消すか、というのが、兵器や戦術の発展の歴史だった、そしてその結果が、ボタンひとつで都市を消す核兵器。いや、スカイネットもどきなら、ボタンすらいらないか。
09-01 21:31

@WongLiyue 私の右往左往する言葉でよろしければ、いかようにもお使いください。
09-01 21:27

@WongLiyue ガチの戦争とか闘争というのは、本来「フィジカルな体感」であるはずなんですよね。しかし、モニター越しの不可視戦闘や、群や警察の官僚制度は、それを漂白するシステムであるという。
09-01 21:25

@WongLiyue どちらかというと、自分は柘植が死んだら、そこで、単なる一つの騒乱事件として終了してしまう。でもそれでは、この映画のテーマに沿わない。世界の抱える矛盾というか、曖昧さというか、そういうものが存在する証人として、柘植は生きていかなくてはならない、と。
09-01 21:14

@WongLiyue 「フィジカルな体感」というのは、実に腑に落ちるキーワードです。視聴のきっかけになった『ダークナイト・ライジング』なんですが、こちらは、P2との類似を指摘されていますが、それこそ「フィジカルな体感」に、非常に執着している感じで、その点では正反対だったり。
09-01 21:06

@WongLiyue 自分の親戚の爺ちゃんが、まだ子供の頃に二・二六事件があって、兵隊さんを見物しに出かけたとか自慢してました。戦車にたかってる子供のシーンで「たぶんあんな感じたったのかなあ」なんて。尤も、爺ちゃんは「怖い顔の兵隊さんに追い返された」って言ってましたが。
09-01 20:58

しかし、あの冒頭の石仏の、長い歴史を見つめてきた微笑みが、「この街の未来を見届けよう」とつぶやいた、ラストの柘植の表情にだぶるのだった。
09-01 20:54

巨大な石の質量と、まといつかせた緑の匂いと湿気、なによりも歴史やその圧倒的な存在感、それなのに、まったく気づかずに、モニターの中だけで生死を定める作業に没頭していた、いったい自分は何なんだ、という。
09-01 20:52

『パトレイバー2』の冒頭で、モニター越しに生命のやりとりがあって、その後、多脚戦車から這い出した柘植氏が、機械の部品から人間に戻った瞬間、巨大な石仏の存在に気づく、というのは、実に象徴的な。
09-01 20:48

押井守監督作品「機動警察パトレイバー2」で柘植行人が演出しようとしていた「戦争」とはなんだろう? http://t.co/7I5QJKsZ 『パトレイバー2』に関して秀逸なツイートが。押井監督は、現実と非現実ってテーマ、徹底してるなあ。
09-01 20:46

@WongLiyue 『P2』ではモチーフに二・二六事件があるということで、雪の中に所在なげに立ち尽くす自衛隊員の孤独感とか、寒々しさが痛いほどでした。東京という街そのものが、もう一人の主人公である、という意識が、常にある感じ。
09-01 20:43

そういえば、『パトレイバー2』について、東京在住の知人が、「もうね、押井監督がどんだけ東京という街にこだわりがあるか、この高速道路の下の川とか、新橋駅とか、そういうのをね」って、ずいぶん語っていたなあ。
09-01 20:15

@WongLiyue 自分が押井守という名前を覚えたのは、『ビューティフル・ドリーマー』でした。実写合成のパトレイバーの映像をどっかで見たような記憶があるけど、アレは何だったのかなあ。
09-01 20:12

@vocamas そういうこと言うから、ブルーレイBOX買っちゃいそうになったじゃないですか。いや、買っても損はないのは確かですけど。
09-01 20:01

パトレイバーのTVシリーズ、観たはずなんだけど、記憶が無いんだよなあ……ただ『特車二課壊滅す』だけ、どういうわけだか妙にはっきりと覚えていて。ニャ~ンって猫の声まで脳内再生できる……俺の脳みそはいったいどういう仕組みになっているんだろう。さっぱり分らん。
09-01 19:19

@WongLiyue 返信ありがとうございます。ホントに、思いつくままに描いてたので、P2P3ごちゃごちゃですね。実のところ、自分はTVシリーズもほとんど覚えてなくて、お話したらあっというまにメッキが剥げそうでお恥ずかしいばかりです。
09-01 19:16

[ 2012/09/02 03:37 ] Twitter LOG | TB(0) | CM(0)

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