山の上に祀られた社にはつきものの、まっすぐに天を指すような参道も、石の白さと木立の黒々とした様、また梢の緑にその先の空、色も形もさすが見事なもの。風景全体に、やや重たげに黒味が多く、また怜悧な真っ直ぐさを感じるのは、やはり奥州の風土と歴史ゆえか。
05-02 22:14
振り向けば、塩釜の街並みが、木立の合間に見下ろせる。そんな山の斜面を巻くように敷かれた道なりに、桜樹が立ち並ぶ、その配置も実によろしく、各々に、まるで見物客を迎える意思でもあるかのようでありました。
05-02 22:08
桜樹の楽しみは花のみにあらず、幹の色は、獣の肌のように褐色を固くみなぎらせたり、濡れた黒を盛り上げたり。枝の張りもまた、鉄筆で搔いたか、あるいは墨の雫を流したか。様々に、花曇りの鉛白の空に描く様が面白いのである。
05-02 22:03
観光について。塩釜に着いたのが午後五時前で、まだ暗くなかったので、塩釜神社の桜など見て回っていた。染井吉野は少なく、様々な桜が取り混ぜて植えられており、ほころびかけから満開、葉桜、色もまた、春の霞そのままの儚い白から、妖艶な紅、またあるものは黄、あるものは翠や紫の気配も含む。
05-02 21:58
初めての味覚に、なんと言ったら良いのか。柔らかな煮蛸も、全く蛸とは思えぬ食感で、驚くばかりだ。なるほど、確かに蛸の味なのだが、口に含むだけで、花が散るようにほどけるのである。それは、濃密な潮を掻きながら、渦を描いて体を開く、あの蛸のなまめかしさそのものであった。
05-02 21:49
海老味噌というのは、要するに蟹味噌の海老版というわけだ。味も、かなり似ている。しかし、蟹の味噌は、海底にどっしりと座るその姿そのままに、海の潮の甘みを凝固させたような質量のある旨みである。海老の味噌はそうではなく、軽やかに水底を跳ねる動きのままに、舌の上を疾るかのようである。
05-02 21:23
とりあえず忘れぬうちに食ったものメモ。行きのフェリー内、夕食バイキング・朝食バイキング・昼に特性カレーパンとコーヒー。塩釜に着いてから、お寿司屋さんを二件ハシゴ。どちらもおまかせで四千円分ばかり。海老味噌の軍艦と、やわらか煮蛸の握りは特筆ものである。
05-02 21:15
せっかく早く帰ったんだから、真面目に旅行記とか書くべきだと思うんだが、さて何から書いたものやら。とりあえずさっき体重を測ったら、五キロほど肥えておった。三と半キロが海鮮、一キロが各種バイキング、半キロが牛たんとおもわれる。
05-02 21:11
NHKニウス。あっちこっち悪天候で大変みたいだなあ。
05-02 21:08
柳原良平先生の描きおろしのイラスト入り新いしかりオリジナルマグカップ、買いたかったのに。船名刺繍入りアポロキャップも買うつもりだったのに。ゆかりんの童謡CDも欲しかったのに。また乗らないとなあ。
05-02 21:02
新幹線で、仙台から豊橋まで、一万八千九百円……ほぼ同じ値段で、フェリーだとココの『特等客室( http://t.co/5ar2zPzi )』に乗れる。しかもミニコンサートとか映画とか大浴場とかみんなタダ、二千円でディナーバイキングとかあって……なんか、スゴい損した気分だぞ。
05-02 20:58
新幹線に乗ったら五時間くらいで家に着いちゃった……はやて速すぎる。
05-02 20:36
仙台の根カフェなう。フェリー欠航したので帰りのルート検討中。あるいは、もう少し遊んで行けとの思し召しでしょうかねぃ。
05-02 10:47